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mTES4 Manager

Posted by なる on 31.2010 ツールの説明 2 comments 0 trackback
WIP 版(work in progress)なので不具合の危険性を考慮した上で自己責任でお願いします。

フォーラムにあった便利なツールです。
まあ、Oblivionだと永遠のβがほとんどな気がしますけど…
(OOO だったかな?たしか OOO の公式がこれはβ版ですが、βが取れることはありませんと書かれてたかな)

現在のフォーラム

mTES4 v0.5.1b rev76
mTES4 v0.6.1b rev93 ※Fallout:New Vegas対応。

Nexus mTES4 Manager

mTES4_000.jpg


※ Windows の基本操作が必要になる場合があります。
※ Windows XP SP3 (32Bit) での説明になるのでそれ以外の OS の場合は説明と異なる可能性があります。
※ 隠しフォルダの表示方法、アクセス権付与、アクセス権など判らない場合は Google 先生などに尋ねてください。

●基本説明
このツールは Oblivion の環境を複数管理させることが出来ます。
※FallOut3 も対応しているそうですが所持していないため確認はできません。
※たぶん、Detected Games で FallOut3 と Oblivion を切り替えるんだと思います。

ツールの意図としてはプレイ用とMOD開発用の環境の維持、
問題があった場合に過去の環境(BackUpClone)から戻すようなことを考慮されてるようです。

その為、複製されたものはおのおの独立した環境を維持します。
使用MODとロード順、SaveData、Oblivion.iniなどすべて。

TES4Edit、WB や OBMM も使用できます。(選択したプロファイルで実施される)
Nehrim との環境維持がすさまじく簡単になりました。


やってることは複雑ではありません。
Oblivion で使用しているフォルダ名をリネームしてプロファイルの切り替えをしています。

たとえば D:\Oblivion という場所に Oblivion をインストールしてたとします。
これの複製を D:\OblivionClone として作成します。(要するに Oblivion フォルダの複製です)

此処で Oblivion というフォルダ名を OblivionClone に変えます。
同じように OblivonClone のフォルダ名を Oblivion に変えます。

これで環境が入れ替わるという仕組み。
細かいことを言うとこれだけでは環境の入れ替えにはならないのですが、
他にも必要な場所で同じようにフォルダ名を入れ替えて環境を管理しています。
※ My Documents\My Games\Oblivion と Local Settings\Application Data\Oblivion も同じ処理がされます。


●インストール
今のところ複製は同一のドライブパスで無いとできません。
(下記にある、『●同一ドライブ以外で複製を作り、mTES4 で管理させる方法』で説明します)
まずはこのページの上にある、リンクから mTES4 を DownLoad します。(記事では v0.5.1b rev76 を使用しています)

DownLoad したら適当な場所に解凍します。
※未確認ですが、解凍場所は 2Byteパスにしないでください。(例:デスクトップなど)
※海外のツールで 2Byteパスは予期しない不具合の原因になる場合があります。

解凍したら mTES4.exe をダブルクリックで起動します。
mTES4_001.jpg

こんな画面が出てくるので、今インストールしている Oblivion の便宜上の名前を付けます。
(ここでは mTES4Oblivion と名前を入れました)

※※もしかしたらこれは私の環境だけかもしれませんが、アクセス権がないといって不正終了する場合。
Oblivion をインストールしているドライブを開きます。
mTES4_003.jpg

System Volume Information という名前の隠しフォルダがあるので、これにアクセス権を付けてください。
Administrator 権限で PC を使用しているのであれば Administrators グループにフルコントロールが簡単です。
mTES4_005.jpg

起動するとこんな画面になります。
mTES4_002.jpg


●複製方法
一部しか使用していないので判る部分のみ。

Copy Clone
まずは複製(Clone)を作ります。
ここで言う複製とは Oblivion の環境を複製することを指します。

複製元となるものが太字で選択されていることを確認して『Copy Clone』を押下。
※初期の段階では 1つしかないので間違えませんが、すでに幾つか複製してる場合は気を付けて下さい。
※ここで選択(太字)されているものが複製元になります。
英語で「選択したプロファイルの複製を作るけどいい?」と来るので『OK』。

プロファイルの名前を付けてと言われるので付けます。
※ここで付けた名前のフォルダが作成されます。
(OblivionClone と名前を付けると OblivionClone というフォルダ名で複製フォルダが作られる)
ドライブの指定は出来ません。同じドライブに空き容量が足りない場合はしないでください。

ちなみにこんなことすれば出来るのかなと思ったのですが最後にエラーで落ちます(・・`)
mTES4_004.jpg

とりあえずこんな画面が出るのでそのまま 『Next』で。
ファイルのコピーが始まるので終わるまでぼーとしてください。

申し訳ないのですが、私は Dドライブ(SSD)に Oblivion を入れていて、
Dドライブに複製するだけの空きがなく、この処理の後どうなるのかわかりません…
予想ではそのまま登録されて終わるんだと思いますが…

Import Clone
これは複製がすでにある場合、そこを mTES4 に複製として登録することが出来ます。
『Import Clone』を押下するとどこに「複製のOblivion」フォルダがあるか聞いてくるので
「Oblivion」フォルダに該当するフォルダを選択します。
一見、別ドライブでも選択できそうですが出来ません。(mTES4が不正終了します)
mTES4_008.jpg


●複製した環境を複製元と同じ設定にする
言葉で書くと良く判らないですね…
この複製では Oblivion.ini などが初期の設定になっています。
そこで幾つか手動でコピーしてあげる必要があります。

勿論、複製元とは ini を別にしたいというのであれば無視してください。

※ここでは Oblivon(アクティブプロファイル)の環境を OblivionClone にコピーする方法で説明します。
C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\My Documents\My Games を開きます。

Oblivion フォルダは今アクティブなプロファイル。
Oblivion-mTES4 というフォルダに非アクティブのプロファイルがあります。

C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\My Documents\My Games\Oblivion から

obja.ini (日本語化MODのフォントの大きさなどを保持した ini)
Oblivion.ini

2つのファイルをコピー。

C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\My Documents\My Games\Oblivion-mTES4\OblivionClone

に上書きコピーで貼り付けます。

---
ロードした esm と esp を戻す方法。
WB を使用して 最新の SaveData から戻す方法もありますが、こっちのほうが簡単な気がするので。

隠しフォルダが見える設定でないと駄目です。
C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\Local Settings\Application Data\Oblivion
もしくは
C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\Oblivion\

の中にある、Plugins.txt をコピー。(ここにロード中の esm と esp が記載されています)

C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\Local Settings\Application Data\Oblivion-mTES4\OblivionClone
もしくは
C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\Oblivion-mTES4\OblivionClone

へコピー。
これで使用していた、esm と esp のチェックが戻ります。
※ただし、ロード順まで戻らないので OBMM か WB で戻してあげます。

下で説明してある、プロファイルの切り替えで OblivonClone をアクティブ化。
OBMM を起動します。

esm と esp を並び替えます。
既存のロード順をロードすると簡単に。

『Import/Export』- 『Export Load Order』でロード順を保存したものを
『Import/Export』- 『Import Load Order』で呼び出して並べる機能のことです。


●同一ドライブ以外で複製を作り、mTES4 で管理させる方法
シンボリックリンク を使い、擬似的に そのドライブにあるように見せます。

私は下記を使ってますが他の OS とかでは判らないので Vista や Win7 は各自確認をお願いします。
リンク作成シェル拡張for Windows 2000/XP

シンボリックリンク を使っても 『Copy Clone』は使えません。
まず手動で Oblivon フォルダを別ドライブに複製します。

私は D:\Oblivon を E:\Game\OblivonClone として複製しました。
mTES4_006.jpg

Dドライブに E:\game\OblivionClone へのシンボリックリンクを作ります。
リンク作成シェル拡張 の場合、右クリックでフォルダをドラッグしてボタンを離すと
下の選択が出てくるので「リンクを作る」でシンボリックリンクが作成されます。
mTES4_007.jpg

その後、『Import Clone』で D:\にある、シンボリックリンク を選択すれば登録出来ます。
mTES4_008.jpg


●プロファイルの切り替え
切り替えたいプロファイル名を選択して『Switch』を押下。
mTES4_009.jpg


●ツールの使用方法とその他
アクティブなプロファイルを選択して『Launch』を押下。
mTES4_010.jpg

使いたいものを選択...ですが、別にここからする必要は無く、
今まで通りのやり方でも起動できます。

『Rename』はアクティブプロファイル名の変更。
『Delete』はアクティブプロファイルの削除。

『Settings』は良く判っていません。Oblivion の実行時に引数を付けて起動したい場合なのかな?

Minimize to System Tray にチェックが入っていると最小化などでタスクトレイに mTES4 が常駐するようになります。


これは凄い便利。
使い方は沢山考えられますが、たとえば環境をガラリと変えるとき、
もし上手く出来なかった場合のバックアップとして複製することもできます。

Oblivion をインストールしてクリーンな状態の複製を保持しておけば何時でもこの状態に戻すことが出来ます。
システムを弄り回す MOD開発ではクリーンな環境は欲しいところです。

あとは話題の Nehrim の使いやすさ。
ツールが簡単に使用できるのは大きいです。(TES4Edit、OBMM)
WB だけはちょっと手を加えてあけないと Nehrim では駄目ですが。

このツールを使って気付いたのがストレージによる挙動の違いでした。

メインは Dドライブ(SSD)で、複製プロファイル(HDD)なのですが、
メインはタイトルまで行って「終了」でちゃんと正常にOblivionが終わります。

複製プロファイルのほうは「終了」押すとOblivionが応答なし→不正終了します。
これだけ単純に結果が判るとストレージが早いほど安定するというのは迷信ではなさそうです。
やっぱり RAMDISK が一番かなぁ…

○ Comment

記事、毎回楽しく読ませていただいています。
自分も最近mTES4を導入しました。
自分の拙い検索力では自力でこのような便利ツールをみつけることは無理だったでしょう
有難うございます

浮かれていてふと思ったのですが
もし将来いらないプロファイルができてしまった場合、削除はどうしたらいいものでしょう?
該当部分を全削除、でいいのだろうかちょっと不安だったり
2011.01.11 17:27 | URL | 通りすがり #JZ2AL5Xs [edit]
通りすがりさん、こんばんは

mTES4のプロファイル削除は Delete で出来るようですがちょっとバギーな感じがします。
実際2-3回プロファイルを消して作り直してるのですが毎回ちょっとトラブルになるという( ̄□ ̄;)

上手くいかない場合は(XPの場合)
C:¥Documents and Settings¥ユーザー名¥Local Settings¥Application Data¥Oblivion-mTES4
のフォルダを合わせてやればOkな感じがします
2011.01.11 21:19 | URL | なる #- [edit]

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